次に頭皮への直接触れる機会のあるものについてご紹介します。紫外線は頭皮にダメージを受けやすく、抜け毛の要因になりますので、帽子や日傘などで対策をする必要があります。ただし帽子は長時間の着用は避けたほうがよく、蒸れた状態になると細菌が繁殖しやすい環境となり、毛穴を詰まらせる原因になります。帽子をかぶる職種のかたなどは、休憩時間に帽子を脱ぐなどしてし、帰宅したら頭の汗や皮脂をよく洗って頭皮を清潔にすることが大切です。

シャンプー頭を洗わないで不潔にしていたり、朝晩のシャンプーなどで過度に洗髪するとかえって頭皮を傷めることになります。また、間違った洗い方だと毛穴に皮脂が残ったりします。シャンプー剤は手のひらで泡立てます。泡立てないと洗いむらができてしまい、皮脂が残りやすくなってしまいます。爪を立てて洗うと頭皮に傷がつき抜け毛の原因となりますので、指でマッサージをするような感覚で洗います。

洗う順番としては、頭皮をリフトアップするために、下から上へ洗うのが正しい洗い方といわれています。すすぎにかける時間は、シャンプーの2倍のほどの時間をかけてしっかりと泡を洗い流すことが必要です。さらに、明け方前の午前3時から朝の9時くらいまでの時間というのは、髪が伸びる時間ともいわれ、その時間帯を避けて洗髪するように心がけておくのが理想的といえます。

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